やっちゃんの読書日記

読んだ本を紹介するブログ

読書はあウトプットが99% 藤井孝一を読んで書評の書き方を学んだ!!

 

本の書評の書き方!!

 

本の知識を自分の知識として完全に取り込むには、必ずアウトプットをしなければ

いけない。

 

それは、わかったけどアウトプットって言われても、何したらいいの?

そんな疑問が浮かぶと思いますが、

ズバリ、「メルマガ」をかくことだそう。

 

いやいや、、、メルマガて。そんなん書いたこともないし、そんなことは

有名人がすることなんじゃないの思ってしまいますよね。

 

でも、これをすることが一番なんだって、、、

 

そんあ風に言われたらしなきゃでしょ!!!

 

具体的な書き方は、

 

まず、本の要約!!だいたい700字ぐらい

そして次は、著者がどういう人なのか、著者の紹介!!

そしてなぜこの本が生まれたのかの背景と気づき、どんな内容なのかの一言紹介

最後に、どんな人が読んだらいいのかを教えてあげること!!

 

これをだいたい1500字くらいにまとめて発信するそうです。

 

本を今まで、ただ読んだだけ、自分の中には、何も取り込めていなかった人は、

これからは、必ず、本を読んだら、紹介、読んだら紹介を心に刻んで、

バシバシ紹介していこう!!

 

ものや体験を共感していくことがこれからの時代に最も

人を幸せにすると願って!

 

頑張っていきましょーー!