やっちゃんの読書日記

読んだ本を紹介するブログ

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

読書はアウトプットが99% 藤井孝一 読んでみた!No.9

読書をいっぱいするためには、なんといっても、本が必要ですよね。 ただ、本って、皆さんどこから手に入れていますか? 本屋さん、古本屋さんまたは図書館だったり色々ありますよね! では、どこで本を手に入れるのが一番いいと思いますか? ただで借りられ…

読書はアウトプットが99% 藤井孝一 読んでみた!No.8

読書をしてアウトプットをすることが最も重要なことだとは、散々言ってきましたが では、読んだ本の内容全部をインプットして、アウトプットしなければいけない。 こんな風に思った人がいると思いますが、決してそんなことはしなくていい!! 本書では、 本…

読書はアウトプットが99% 藤井孝一 読んでみた!No.7

読書を毎日読む習慣を手にいれるためには、 「日常のルーチンワークの中に組み込む」こと!! いや、それは、わかってるんだけど、それができたら 今この本読んでないよという声が聞こえてきそうですが、 安心してください。どのようにすると、 日常のルーチ…

読書はアウトプットが99% 藤井孝一 読んでみた!No.6

本を読んだらアウトプットしなければいけないということはわかったんですが、、 じゃあアウトプットするためには、インプットをしなければいけないんですよと 思ったあなた、この本には、どんな風に本を読むと 効率よくインプットすることができるかの方法も…

読書はアウトプットが99% 藤井孝一 読んでみた!No.5

今回は、本の読み方について紹介したいと思います。 本に対する4つの誤解 1、本は全部読まなければいけない 2、前から読まなければいけない 3、綺麗に読まなければいけない 4、いつでも読める この4つの誤解をまずとかなければ、本の使いかたを身に付…

これ、いったいどうやったら売れるんですか? 永井孝尚 読んでみた! No4

これ、いったいどうやったら売れるんですか? (SB新書) 作者: 永井孝尚 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2016/10/06 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る あの行列のプリン屋が赤字の理由〜価格戦略〜 ・安くて美味しいプリン屋なの…

これ、いったいどうやったら売れるんですか? 永井孝尚 読んでみた! No3

これ、いったいどうやったら売れるんですか? (SB新書) 作者: 永井孝尚 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2016/10/06 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 雪の北海道でマンゴーを育てる 十勝で冬にマンゴーを作っている →夏に冬に降…

これ、いったいどうやったら売れるんですか? 永井孝尚 読んでみた! No2

これ、いったいどうやったら売れるんですか? (SB新書) 作者: 永井孝尚 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2016/10/06 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 人はベンツを買った後 どうしてベンツの広告を見てしまうのか 高い買い物を…

これ、いったいどうやったら売れるんですか? 永井孝尚 読んでみた!

永井孝尚とは マーケティング戦略アドバイザー。慶應義塾大学工学部卒業後、日本いBMに入社。 マーケティングマネージャーとして人材育成戦略策定と実施を担当し、同社ソフトウェア事業の成長を支える。マーケティング思考を日本に根付かせることを目的とし…

読書はアウトプットが99% 藤井孝一 読んでみた!No.4

そもそもなんで本を読まないといけないのか? この疑問に答えを教えてくれている。 それは、 ”「全体を俯瞰する力」を身につけるため” 全体を俯瞰する力とは、目の前の仕事をただこなすのではなく、 目の前の仕事になんの意味があるのか、会社という組織の中…

読書はアウトプットが99% 藤井孝一 読んでみた!No.3

本のアウトプットってなに?って疑問に持つ人がたくさんいると思うんですが、 それは本の内容を人に教えるということだけでも十分な アウトプットになっているとのこと。 たまに説明が上手な人は ポンっとどんな本だった?って聞かれて 「面白そうじゃん俺も…

読書はアウトプットが99% 藤井孝一 読んでみた!No.2

まず、本で得たつまり、読んで理解した内容は、まだ知識という状態でしかない。 本で得た知識を知恵とする。つまり実践で活用するためには、 読むだけでなくアウトプットをしなければいけない。 本を読むということはインプットでしかない。 アウトプットを…

読書はアウトプットが99% 藤井孝一 読んでみた!

読書のしかたの本なんて読む意味ないと 今までは馬鹿にしていました。 でも、この本を何気なく見てみたら、確かに今まで、 読んだけど、「楽しかった」「僕も頑張ろう!」とか 読んだ瞬間は、 本の内容を理解して 自分のものにしたかのような 気になるですよ…